リリー フランキー著 「東京タワー オカンとぼくと、時々オトン」
もう読みました?
わたしは遅かれながら今週読んだんだけど
びっくりするぐらい泣けた。
どれぐらい泣いたかというと
泣きすぎて頭が痛くなり
嗚咽で気持ち悪くなっちゃったほど!(笑)
嗚咽しすぎるとオエってなっちゃうんだってちょっと初めて知ったよ。
電車降りたもん。
うーーーー!本当にいい本だった。
お母さんっていう存在が人にとってどれほど大きいかって
いろーーーーんな表現で描いてあって、全部共感した。
これだけお母さんの大事さを明確に
描いてあるものって中々ないんじゃないかなーって思った。
自分でも気がつかないけど胸の中で思ってることが描いてあったよ。
ちょーーーーーー感動した。
かなりおススメです!
映画とかドラマは実はぴんと来なかったけど、本は泣ける!
月島図書館で借りたんだけど、Amazonで早速ポチりました。
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